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2010年01月 アーカイブ

フクロウ目

ミミズクと呼ばれるものも同じ仲間で、頭部の上方に突き出た耳のように見えるものを羽角(うかく)というが、羽角のない種をフクロウ、羽角のある種をミミズクと呼んでいる。

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フクロウの眼球は眼窩に固定されているため、眼球を動かせない。その代わり、頭を真後ろに向けたり、上下を反転させたり、自由に回転させることができる。これは頚骨が12~14本と多く(人間を含め、主な哺乳類は7本)、回しやすい構造をもっているため。
両耳は、耳穴が左右でずれた位置に存在し、奥行きも違っている。

耳角と呼ばれる耳のように見える羽は耳ではなく、耳は顔盤のすぐ後ろに位置している。
耳の位置は左右で異なっている。こんなに耳っぽいのに耳じゃないだなんて。

フクロウは遠目が利くが、逆に数十センチ以内の近い範囲ははっきりと見ることができない。
瞳孔が大きく、弱い光に敏感な棹体細胞が網膜に多いため、夜目がきく。
フクロウの目の感度は人間の100倍。100倍って・・・。
他の多くの鳥類と異なり、両目が正面にあるため立体視が可能で、静止していても対象までの正確な距離を把握できるんだとか。

耳穴の位置が左右非対称なことにより、音源の方向を立体的に認識することが可能になっている。また、パラボラ型の顔面の羽毛が対象の発するわずかな音を集め、聴覚を助ける役目をする。

暗所に強い目と、驚異的な聴力がフクロウ目の夜間ハンティングを可能にしている。

人間の100倍ってのがどこまでかがイマイチわからないけど
相当なことは間違いないですね。

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